リブスター不動産 > リブスター不動産の豆知識 >大家の本音。厳しくなっている賃貸物件事情!
理念

マンション経営は意外と厳しい!?

今回は実際に物件を経営している大家さんの現状をご紹介したいと思います。大家と聞くとお金持ちで時間にも余裕のある方をイメージする方が多いと思います。しかし、実際には大家にも種類がありお金と時間に余裕がある大家はほんの一部です。まず、大家になるには物件を購入するか親から相続するか、基本的にはどちらかになります。そして、近年マンション経営で副業しようという動きが増えてますので、サラリーマンの方も住宅ローンを活用して、大家になるケースが増えています。前者のお金と時間に余裕のある、いわゆる一般的なイメージの大家は、親などから物件を相続した方が大半で自分で購入した方は住宅ローンの支払いがある為、仕事をしている方がほとんどです。そして、物件からの家賃収入は基本的に住宅ローンの支払いに消えていきます。当然、空室の場合は家賃収入は無く、ローンの支払いだけが残りますので赤字となります。そういった現状から、大家は全員が金持ちというイメージがありますが実際は普通の生活をしている方が多く、生活に困窮している方さえいるのが実情です。

派遣社員でも大家になれる時代!

日本では長期のデフレが続いており、金利は限り無く0に近い状態です。したがって銀行はなるべくお金を貸し出ししたいと考えているので住宅ローンの審査はかなり甘くなっています。実際に正社員で年収が400万円程度ある方の場合は、売買価格3000万円程度の物件であれば簡単に住宅ローンが組めてしまいます。また、日本政策金融公庫であれば派遣社員であっても勤続年数によっては住宅ローンが受けれるため、派遣社員の方でもワンルームマンション程度であれば購入する事が可能です。そういった融資などの状況もあり、大家になる方が増えています。

物件の数は増え、入居者は減っている

ずいぶん前から言われている事ですが、日本は少子高齢化が進んでいる為、部屋を探す人は年々減ってきています。逆に物件は毎年建設されており、無くなる物件は少ない為、物件の供給数は入居希望者の需要をはるかに上回っています。すなわち、現在の日本では明らかに物件供給数が過剰になっている為、賃貸経営の現状は厳しくなる一方です。このように、部屋を探す側からみると大家は凄くお金持ちの存在のように感じますが、実際は賃貸経営難により苦労している方が多いというのが実情なのです。

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