リブスター不動産 > リブスター不動産の豆知識 >完璧主義で部屋探しをすると失敗する理由
理念

理想の物件は実は存在しない!?

良い部屋を見つけたいという理想が高ければ高いほど、どんどん部屋探しは難しくなっていきます。そして、理想はあくまで夢のようなもので現実的に引っ越しをする時にはある程度の妥協が必要になります。そういった意味で、理想の部屋を探すという行為は、部屋探しを行う上では、非常に無駄な事です。まず、多くの方が理想的な部屋をというものがどういった部屋なのかを具体的にする事が出来ません。逆にいうと理想的な部屋を具体的にできる方は理想の部屋を探す事も出来ますし、実際に理想の部屋に住むこともできるでしょう。
しかし、実際には理想的な部屋をイメージして具体的な条件にまで落とし込む事が出来る方は、いないといっても過言ではありません。そういった意味では、理想的な部屋は存在しないも同然なのです。

部屋探しとは、希望条件を具体的にする事です

部屋探しをする上で、最も重要な事は部屋探しの条件を具体的にする事です。逆にそれが出来れば部屋探しお80%が完了したと言っても過言ではありません。条件を具体的にするという事は、家賃・間取り・周辺環境・雰囲気・フィーリングなど、部屋探しを行い実際に自分が物件を選ぶ上で気にする条件をすべて洗い出し、その条件を具体的に決定する事です。そうする事で、自分が住むべき部屋と住みたくない部屋を選別する事が出来るのです。したがって、いつまで経っても部屋探しが上手く行かない方は、部屋探しの条件が具体的にできていないというのが一番の原因なのです。

そして、条件を具体的にする上で全てを完璧にしようとする事は現実的には不可能なので、そういった探し方をしてしまう方は、どうしても部屋探しに失敗する可能性が高くなってしまいます。

自分の理想よりも実態に合わせる事の重要性

ついつい完璧主義の方が陥ってしまう失敗の1つに自分の条件を優先し過ぎてしまうという事があります。部屋探しを行う上で重要になるのは自分の条件を決める事もそうですが、現在の空室状況を把握するという事も大変重要です。特に引越しする時期が決まっている方は、期日までに部屋をみつける必要がありますから、自分の理想を優先するよりも現在募集されている部屋の中で最も良い物件を選ぶ事の方がはるかに重要です。実際に理想の部屋を求めすぎると、結果として50点〜60点程度の物件に住む羽目になる事もあります。あくまでも現在募集されている部屋の中で90点〜100点の物件を選ぶという事を心掛けるようにする事で、よりスムーズに良い部屋をみつける事が出来るのです。

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