リブスター不動産 > リブスター不動産の豆知識 > オートロックは意味が無い!女性の方必見。オートロックの防犯性とは
理念

オートロックの性能の貧弱性

女性のお客様がマンションを探す際に、ご要望で多いのが「オートロック付きのマンション」という条件です。近年ではストーカー殺人など物騒な事件が多い為、特に女性の方は防犯面に気を付けている方が多い様です。

しかし、オートロックの防犯性能はかなり物件のグレードに左右されており、防犯性の高いマンションに住むには、高額な家賃を支払う必要があります。一般的に家賃7万円前後のマンションに設置されているオートロックは、ほぼ意味が無いといっても過言ではない程に防犯性が低いのが実態です。

防犯性が低い理由ですが、一番多いのが裏口などから普通に侵入できるケースです。一応、扉などで遮断はされていますが、扉を超える事で簡単に侵入出来てしまいます。次に、オートロックの扉の間に隙間があるケースです。このケースでは扉の隙間から紙などを通して反対側のセンサーに反応させる事で容易に開錠させる事が出来ます。

オートロックはあくまでも予防策

そもそもオートロックを突破する方法は、本気で侵入しようと考えた場合、いくらでもあります。したがってオートロックで防犯性を高めという考え方は、少し改める必要があります。逆にハイグレードなマンションで防犯性がかなり高いものの例を挙げると、まず防犯カメラがいくつも設置されています。次にオートロックの扉以外に侵入経路がありません。また、エレベーターや階段を利用する際も専用のICカードが必要になりますので、そもそも居住空間に入る為にはICカードが必ず必要になります。さらに、コンシェルジュサービスや防犯センターなどの防犯システムもありますので、かなりの防犯性が担保されています。

本当に防犯性の高い物件とは

では、通常の家賃帯の物件で防犯性を高い物件がどういったものかを考えてみましょう。 設備上の内容で防犯性を高めるのは、予算の兼ね合いで妥協するとした場合、安全性の高い環境の物件を選ぶという事が効果的です。 安全性の高い環境とは、人目が多い場所・夜でも明るい場所・駅からのルートが明確な場所などが挙げられます。具体例を考えると建物の一階や目の前にコンビニなどがある物件や幹線道路に面している物件などです。

こういった物件は、例えオートロックが付いて無くても、安全性が高いといえます。 また、駅から家までのルートに人気の少ない道を長い時間歩くような物件は避けた方が良いでしょう。
このように、オートロック=安全性が高いとは言えない事を理解した上で、部屋探しをしていきましょう。

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